これは私が初めて痴●され私の中に眠っていた性癖が開花した話です。その日も電車に揺られ移動している最中の出来事・・いつもと同じ日常の中で起きました。乗り合わせた隣の男が私の身体に触れては離れ触れては離れ・・やがてお尻の方に男の手の感触が・・私はすぐに痴●だと気づき声を発しました!「ちょっと・・」すると男は強引に私の口を手で塞ぎ声を出せない状態に・・