息子が大きくなるにつれて、夫との夜の生活も減り、もう何年もセックスから離れた生活をしている穂香。そんなある日、たまたま息子の友達が家に来た際に、久しぶりに自分を女として見る若くて熱い視線を感じる。再び女を思い出した穂香は、悩殺ランジェリーを纏い長年忘れていた快感を思い出すかのように若い肉棒を貪る