蛇のように長くエロい舌を持つ女――神納花がその舌技を鉄板で披露する。台本も演技もなく、むさぼるようなキスから始まり長い髪を汗で濡らしていく花。長い舌で男性器を翻弄し、口マンコで快楽を与え、やがて限界までソソり立った肉棒をマンコへと誘う…。その太さ、熱さに耐えがたい快楽を感じたのか、叫び、悶え、花はどこまでも乱れていく…!