監督の指令により男優とデートすることになった麻里梨夏。ぎこちない挨拶から始まる緊張感漂うデートで、次第に男優へ心を開いていく。「素じゃ恥ずかしくてエッチできないよ…」と言いつつも、男の身体をまさぐることを止めない真正ドスケベ娘は、マンコから淫汁を垂らしながら感じていく。そして念願の挿入に麻里梨夏はかつてない絶頂を迎えることに…!