ねねは病気で体の弱っている母と二人暮らし。大家に借金があることを知ったねねは母の負担を少しでも減らそうと大家のお世話をさせてもらうことにした。だが、大家はねねの「なんでもしますから」という言葉をたてに、性欲処理まで手伝わせる。手コキ、パイズリ、フェラ。どんどんエスカレートしていき、そしてある日とうとう、無理矢理に中出しセックスまで強要する。ねねは大家の変態趣味に付き合いお世話を続けるのだった。