(もっと優香さんに触りたい)たぎる欲望に突き動かされて、泊まりに来た母の親友の優香が眠っているところへ忍び込んだ真琴。ドキドキしながら優香の柔らかい身体を堪能していく。更にきわどいところまで手を伸ばしていくが…すんでのところで目を覚ましてしまう。興味本位で身体を触ったことを謝る真琴。すると…「遠慮しないでもっと触って…」と胸を曝け出してきて…。