ダイスケは義母のしほが汗だくで家事をこなす姿を目にした時、その豊満な肉体から流れだす汗のあまりの艶かしさに目を奪われてしまう。それ以来、ダイスケは気持ちを抑え、しほに対して抱いてしまった劣情をひた隠しにしてきた。ところがある日、ダイスケはしほの浮気現場を目撃してしまう。父を裏切ったことに対する怒りが起爆剤となり、ついにダイスケが抑えてきた劣情は爆発。獣のごとくしほに襲いかかる…。