結婚は若気の至りだった。愛さえあれば年の差なんて関係ない。そう信じて結婚したのだが、夫の精力が予想よりも遥かに早く弱まってしまった。いつかはそうなると覚悟していたものの、早すぎる訪れに友香は不満を募らせていく。その夜は、後悔と夫への不満をぶつけるが如く、いつも以上に自慰に力を入れていた。すると、漏れでた喘ぎ声を不審に思った義息の信也が友香の自慰姿を覗き見てしまう。