彼女に使うつもりで買った巷で噂の催淫オイルを、生真面目でエロに興味の無い姉さんたちにイタズラ心で渡して使わせたところ、急に目の色を変えて動物のようにヨダレを垂らし、マンホジしながら近づいてきて僕のチ●ポに喰らいついて放さず、溜まった精子をあらゆる方法で絞り出すもんだから、もうどうしていいのやら…。実はド淫乱だった姉6人と僕の、いけないスキンシップ。