藍はとある会社の営業職。大学時代からの後輩である鈴は、上司の川越にパワハラ、セクハラすれすれの叱咤を受け続けていた。そんなある日、大口取引先の社長・北の元を訪れていた鈴は大きなミスをしてしまい、北を怒らせてしまう。北達の激しい叱責を受け、天性のマゾである鈴は、自我を失ってしまい服従を誓わされ輪わされてしまう。更に「部下の責任は上司の責任」と藍も呼び出され、極悪非道の淫地獄へと堕とされていく……。