大学生の僕は人生初の彼女の家に招かれ、妹のえいみちゃんを紹介される。一見地味で真面目そうなえいみちゃんは人見知りなようでじっと本を読み言葉少なげだ。彼女が手料理を振る舞ってくれるというので楽しみに待っていると、突然えいみちゃんが現れカラダを密着させ「SEXをした事はありますか?」と、僕の耳元で囁き股間に手を滑り込ませてきた。そして僕を弄ぶように微笑み卑猥語を連呼しながら淫らな本性を見せ始めた…。