つばさの近所へ引っ越してきた朱里。以前から親友だったが近所に住んでつばさと会える機会が増える事に朱里は嬉しく思っていた。朱里はつばさに友人以上の想いを抱いていたから…。夫を愛している、それなのにつばさを見ていると朱里は欲情してしまうのだ。特につばさの大きな尻…。引っ越しの準備をしているつばさは、そんな朱里の欲望を知らず尻を突き出してくる。その姿に朱里は気持ちを抑えられなくなり…。