晩ご飯の後は決まって引きこもりの弟の性処理をしていた姉が、ついに結婚が決まって家から出て行く事になった。「勝手に僕の前からいなくなってしまうなんてこれから僕はどうしたらいいんだよ!」お姉ちゃんのお口やオマンコには何百発…いや何千発と射精してきた弟のザーメンの思い出がタップリ詰まっている。そんな思い出を振り切るかの様に朝から晩までヤリまくる姉と弟の最後の二人きりの一日。