予備校生の息子を持つ鈴々花。ある日買い物から帰宅すると玄関先でしゃがみ込む若者がいた。息子の友人、とおるだ。親と喧嘩をして家出をしたらしく友人の家、漫画喫茶を転々とし、お金が無くなった昨日は河川敷で過ごしたらしい。そんなとおるを鈴々花は温かい料理でもてなすのだが、性欲までも飢えたとおるは鈴々花に襲い掛かるのだった。そして、息子の傍でもお構いなしで盛る若い肉竿に熟れた肉体は幾度とイカされていき…。