母の親友なんてただのオバサン。そう思っていた亮介の予想はいい意味で期待を裏切られる。深い谷間を覗かせ、可憐に微笑む母の親友・茜。ムチムチの生唾ボディが歩くたびスカートから覗く肉感たっぷりの太もも…。どこをとっても刺激的な絶景に亮介は夢中になった。一瞬でもいいから茜の裸が見たい。好奇心を抑えられなくなった亮介は浴室を覗きに行くが…偶然にも茜と目があってしまう。