夏休み以降、不登校でずっと学校に行っていなかった竹下だったが、修学旅行だけは参加することを決めていた。何かと優しくしてくれる英語教師のジューンの豊満な身体を何としてでもモノにしたいとその機会を虎視眈々と狙っていたのだ。旅館に到着し、久しぶりに会う竹下を心配してやってきたジューン。「学校に来てくれれば、勉強も見てあげられるよ」「勉強なんてどうでもいいんです…ぼくは勉強以外のことを先生と…」辛抱たまらず竹下はジューンの巨乳を揉みしだいた…。