とある寂れた倉庫でRICAは今日も男をいたぶっていた。小麦色に焼けた素肌に黒いドレスをまとい、片手では黒いムチを振りかざす。S女となることで体中の細胞血管1本1本が熱くなり、心から興奮するRICAは持っていたムチを何度も容赦なく男の体に叩きつけてはその美しい顔に不気味な笑みを浮かべる。そう、それはまるで悪魔…。男もいたぶられることで興奮し反りたつ肉棒。さらにRICAに弄られることでまた興奮してより大きくより硬くなる。「さぁ、私の事も気持ちよくしなさい。」この世とは思えない美しいピンク色の秘肉をRICAは男の顔に窒息させる勢いで押し付けると、男は無我夢中でむしゃぶりつく。「あぁ、イイ…。」あまりの気持ちよさに自然に腰を振り、絶頂へと導かれるRICA。と、そんな至福の時を邪魔するかのように突如何人かの男がその場に乱入してきた。抵抗するRICAをその場に押さえつけ、一気に立場は逆転。でも、自分の意思とは裏腹に必要以上に反応を示しびっしょりと濡れてしまう恥肉。容赦無しに喰い込む何本もの男根とその美しい顔にぶっかけられる白濁の汚汁で不気味な笑顔を浮かべていた悪魔はいつの間にか無垢な天使の姿へ…。