お金がない僕は今流行のルームシェアの共同生活。隣の部屋にはいった大学生の優木モナちゃんが挨拶に来てくれた。満面の無敵笑顔でかーわーいーいぃーっ。こんなカワイイ子と一つ屋根の下で暮らせるなんて超ラッキー。<br>でも結局やることがなくて読書をするだけの僕。<br>そんなある日、隣のモナちゃんの部屋からなにやら淫靡な声が聞こえてきた。喘ぎ声だっ。モナ声だっ。布ずれと喘ぎ声に誘われて覗きに行くとちょうどローターにスイッチを入れるところでした。あまりの気持ちよさにモナちゃんの足が宙ぶらりんでぎこちない。どんだけ無防備なんだよ。<br>そろそろオマンコに照りが出てきた。オチンチン欲しいっと泡が立つほどバイブを高速挿入。とんだ痴女ガールが越してきたもんだ。もう乱入するしかないぜっ。