最愛の夫が癌で亡くなり、私は空虚と悲しみに打ちひしがれていました…。そんな私の元に義理の弟が訪ねてきたのです。落ち込んでいる私を慰める為にやってきたとは思っていたのですが、彼の思惑はそんな事では無く私の身体を狙いにきたのです。気持ちとは裏腹に欲情してしまい義弟の中出しを許す事になるのでした。