会社の同僚だった浩と結婚して専業主婦となったゆいは夫の実家で義父のとおると3人で暮らしていた。夫が会社に出かけるとゆいはとおると二人きり。愛らしいゆいの姿にとおるはやましい思いを抱かずにはいられなかった。目の前で揺れる乳房、スカートから透けるパンティライン…そして、息子夫婦の営みを覗いてしまったとおるはついに欲望を抑えきれずゆいを押し倒し、それから毎日、ゆいの身体を弄ぶのだった…。