年の差婚で結婚して早3年。公私ともに順調であった浅見先生の状況が一変したのは、二学期が終わる週末。同じ学内で働く用務員から「見て欲しいものがあります」と、一通のカラーコピーを手渡された。なんと、そこには自身が担当する生徒の援◎写真が…。「ばらされたくなかったら…」と、浅見は用務員の裏取引に応じてしまい…。「軽蔑している最低男たちとの下品極まりない変態過ぎるセックスなのに…」