貸してくれるのなら何だって借りますよ、ええ。で、なにを貸してくれるんですか?えっ?AV女優?!・・・ま、またまたご冗談を!半信半疑で指定された場所へ向かい、ドアベルを鳴らす。「はぁーい」という元気な声とともにドアを開けたその女性(ひと)は・・・生ける伝説と呼ばれる、憧れのAV女優・北条麻妃さんでした。ほ、ホントになんでも自由にしてイイんですか?犯りたい放題しちゃってイイんですか?そのぉ、3Pとか拘束とか中出しとかグチョグチョとか・・・「イイですよぉ(はぁと)」天使の微笑みで僕のえげつない願望を快諾してくれる麻妃お姐さま。そして、年々可愛らしくなっていくあの麻妃さんが、僕に迫ってくる・・・。