一人暮らしを始めたお嬢様のこころだが、親がこころを心配して召使いを送り込んだ。わがままなこころは、暇つぶしに召使をパンツ一丁にさせ目隠しをして家中を練り歩く。友達がおらず暇でしょうがないこころは、目隠しをされている召使の乳首を転がし始めた。召使はカラダを震わせながら喘いでいると、いつの間にかチンコが硬くなってきちゃった。