休日はゆっくりしたいのにちっちゃいちっちゃいサヤがベッドに入ってきた。 「おきて」と言われても休日なんだからそう簡単に起きてやるわけにはいかない。 そして知っているんだ、このまま狸寝入りを決め込めばサヤが何をしてくるかを。 かまって欲しいムラムラサヤの唇が僕の唇に重なる。 調子にのって発射されたヨダレ爆撃を口で受け止めた。 わかったわかった、もう起きた、チンコも起きた。 タブーハウスの朝はサヤがチンコをじゅるじゅる啜る音で始まるのだった。