保険のセールスに来た彼女。肉感的なナイスボディでギャル系、あまりのオレ好みでドキドキ。勧誘に応じた風を装って、家に書類を取りに来てもらうことにした。「先日お渡しした書類なんですけれど」「ハイ、書きました」書類をチェックしている間に、こっそりお茶に●を仕込んだ。服用すると●魔が襲ってきて、昏●してしまう●だ。なんの疑いもなく口にする彼女、「暑いからか、なんだか頭がぼ~っとしますね」だんだんと●が回って来て、やがてすっかりと寝込んでしまった。「大丈夫ですか」肩をゆすっても目が覚めない、しめしめ。ベッドに運んで、スカートをまくり上げる。無防備な素足、指先からベロベロむしゃぶりついてしまう。肉感的な唇をこじ開けて舌を差し入れ、服の上から大きなおっぱいを撫でまわして、ふくよかな感触を楽しむ。ゆっくりとまくり上げ、シックな紺のブラジャーを露出させる。揃いの紺のパンティの上から割れ目をスリスリしていると「うん、ううん」少しずつ声が上がってくる。ブラジャーをずらすと、水着の日焼けあとも眩しい見事なおっぱいが現れた。ピンと乳首が立ってるので、軽くつまんでクリクリしちゃう。横向きにして、大きく柔らかなお尻を両手でしっかり味わう。パンティをずらして食い込ませてみたり上から指先でなぞったりし、ようやくマ●コをむき出しに。ギャル系の見た目とは裏腹の清らかなツルツルパイパンを見ちゃったらもうがまんできない。ジュルジュルジュルたまらず顔をうずめて、たっぷりとクンニ。そっと中指を差し入れながらキスしちゃって、ビンビンになったオレのチ●ポを大きくやわらかな胸の谷間に挟んでしまう。そして、口を割ってチ●ポを差し入れる。ゆっくり腰を振って、柔らかい唇の感触をこれでもかと味合わせてもらった。まるでセックスしているような錯覚に陥ったが、本番はこれからだ。パンティをずらし、生のままのチ●ポをズブッと挿入、やっぱりお口よりも締りの良いマ●コが気持ちいい。最初はゆっくり腰をつかっていたが、だんだん小刻みに動かしていった。「ううっ」意識がないのに声出しちゃって、なんともそそられる。横倒しにしては、側位でのマ●コの感触の違いを楽しんじゃう。更にうつぶせにすると、寝バックで大きなお尻を割って出入りするオレのチ●ポ。より一層締まってとっても気持ちがいい。そろそろ限界だ。正常位に向き合うと、パンティを脱がせてヌレヌレになったマ●コをあらためてしゃぶりつくす。プーンとメスの香りで満たされ、ますます興奮してきた。ベロベロとキスして、おっぱいを両手でモミモミしながら必死に腰を動かしちゃう。割れ目のビラビラを割って出入りするオレのチ●ポ、なんて淫靡な光景なんだ。「んんんんっ」「あっ、イクッ」ドビュッとそのまま中出ししちゃった。マ●コからドロッと滴り落ちる大量の精子。まだ目を覚まさないので、チ●ポをしゃぶらせてきれいにしてもらっちゃった。ふうー、とっても気持ち良かった。さてさて、彼女の着衣を元通りにして素知らぬ顔しないと。まずはシャワーを浴びてこよう。昏●セックス、めちゃくちゃ興奮するね。次はどんなセールスレディーを狙おうか。