社長令嬢のみひなは、大学進学のために上京し、一人暮らしを始めた。大学生活もこれからという時に、父の使用人・北が訪ねてくる。父が緊急入院したと告げられ、慌ててドアを開けたみひなは、北にさらわれてしまう。北は使用人をクビにされ、逆恨みの矛先をみひなに向けたのだ。北は下卑た仲間と共にみひなを徹底的に輪わし続けた……。もう助からないと悟ったみひなは自ら肉棒を求めるように堕落していく……。