ヘルパーとして働き始めて一年の人妻・みさ。生来の面倒見の良さもあり、充実した日々を送っていた。ある日、担当患者の松尾の部屋に訪れると、自慰の最中に慌てて部屋を飛び出すみさだったが…。ヘルパーとして自慰のサポートをするのも仕事と決心し、服を脱いで夫に仕込まれたフィストオナニーを見せつけるのだった。そして退院前日、最後の訪問にやってきたみさに松尾は剃刀を片手に「剃毛させてほしい」と懇願をしてきて…。