見聞きした中での統計として、男女問わずほくろに色気を感じる人は多い。薄黒の飾りが首筋や鎖骨にあると思わずペロペロしたくなってしまうものである。性器にあるのを見つけると、このことを知っているのは自分だけだという独占欲も満たせる代物だ。また、巷で集計を取ったところ、ほくろがあって一番セクシーさを感じる場所は「口元」という結果が出たらしい。しかしその結果を見ていた俺は信じられない事実を知った。泣きぼくろがランクインしていなかったのである!!何故だ、エロいほくろの定番は泣きぼくろだと相場が決まっているものと思い込んでいたのに!泣きぼくろのある女の子のエロさは格別である。恐らく泣きぼくろの有無で欲情スピード(勃起スピードともいう)は倍近く変わるのではないだろうか。伏し目がちになった時、睫毛とほくろが織りなす絶妙なハーモニーは、メイクが如何に巧かろうと敵わないエロさを持っているのだ!!・・・まぁ、口元も確かにエロいけど。今こんなことを熱く語っているのも、カオリちゃんと出逢ったから。なんと両側とも泣きぼくろがあるという素晴らしい女の子である。もし片側なら90度しかカバー出来ないけれど、両側ならば180度楽しめる!彼女のどちら側を歩いても泣きぼくろがチラチラ見えて、お話しながらムラムラが止まらなかった。田舎から出てきたばかりということなので、まだ少し訛りも残っているのがまた可愛らしく興奮に拍車をかけてきた。そして雰囲気のエロさだけでなく、中身も相当エロいのがカオリちゃんの魅力を一段と引き上げている。上京と共に別れた彼氏とは交際中毎晩のようにセックスしていたらしく、数週間オアズケされていたこともあって一度その気になったら速攻でびしょ濡れ。終始積極的にセックスを楽しんでくれたカオリちゃんだが、特にち○ぽへの愛情が多大に感じられる点は注目すべきところである。そしてほくろエロ美人を存分に堪能し、皆さんにも泣きぼくろ派になってほしい。