お盆休みを利用して母の親友・千里が泊まることになった。母の親友なんてどうせただのおばさん。そう思ってちっとも期待していなかった淳史は千里の美貌に一瞬でのぼせ上がってしまった。汗をかいた首筋や、大胆に開いた胸元に視線がいくたび卑猥な妄想が浮かび上がる。どうしても千里のことが気になる淳史は入浴姿を覗こうと脱衣所に忍び込むのだが…運悪く千里と鉢合わせてしまう。